錆との戦いは今日も続く

日産パオの走行距離、45万㎞を超えました・・・

高野山を堪能した!さあ帰ろう! :高野山その15(ラスト) 

 高野山はお勧め観光地でした。

 奥の院を見て回るうちに正午が近づきました。

 巾着など購入。

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LX100m2にて撮影

朝からかなりの距離を歩きましたので、少し早めのお昼ご飯を。

『観光地に美味いものなし』などと言われますが、ここまで高野山の食事はどれも満足でした。

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中の橋近くのレストランにて(↑)

 

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入り口のおでんのニオイに誘われつつも、天丼を注文。

 

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大当たり。この店、なんの変哲も無い外観ですが、客はたくさん入っておりました。

 

さてさて、来た道をそのまま戻ります。

ここは日本最高地点(標高)のスクランブル交差点

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宿坊に預けていた荷物を受け取り、帰路につきます。

本当に良い宿でした。最後に一家そろっての記念撮影までしていただいたお坊さんは、どうやら山口県に実家があるらしく、しばし楽しい立ち話となりました。

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 高野交番前バス停から高野山駅へ。

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 下りのケーブルカーでは最前席に位置取り、このカメラ(LX100m2)で初の動画撮影をしてみましたが・・・

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不慣れなもので、動画の設定を間違え、フォーカスをコンティニュアスにするのを忘れておりました。ピントぼけぼけ動画(↓)

www.youtube.com

  

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 一人旅らしき外人さんは、指名手配のポスターが珍しいらしく、スマホで何枚も撮影していたのが面白かったです。

 

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 帰りも特急高野→地下鉄御堂筋線→新幹線のぞみ の乗り継ぎで半日かけて実家へ帰りましたが、初日より足取りは軽かったかもしれません。

  

 高野山、宿坊も精進料理も壇上伽藍も奥の院も電車も堪能しましたが、 少しだけ心残りは、大門と中門を見損ねたこと・・・。初日があまりにも土砂降りだったもので、足が向かなかったのです。生きているうちに再びこの地を踏むかどうかは分かりませんが、もし来ることがあればそのときの課題ですね。

 

シンプルなライン素材(四角)

 今回の裏ミッションでもある LX100m2の撮影試験、露出以外はほとんどオート撮影でしたが結局1400枚程度を撮影。電池ひとつで350枚は楽に撮れます。二つの電池で一日700枚。二日間で1400枚は問題なく撮影できました。設定はもう少し研究する必要がありますが、暗所の強さは確認できました。今後の旅行でも活躍してくれそうです。三脚を使って絞り値を高めに設定しての風景撮影も試します。もう少し寒くなって星がきらめく季節になれば、星空撮影にも挑戦してみたいところです。

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しろあり、やすらかにねむれ・・・:高野山その14

 高野山の奥深さ・・・ f:id:nissanpao:20191104213504j:plain

御廟橋。弘法大師御廟に一番近いこの橋から先は聖域とされています。

一礼して気持ちを整えてから渡ります。

ここを渡ってしまえば撮影禁止区域となるのですが・・・

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毎朝6時と10時半の2回ほど、空海のために食事を運ぶ【生身供(しょうじんぐ)】の際には、多くのカメラマンが一斉に撮影しておりました。

(私も橋の外から慌てて撮影。このカットは旅行ガイドにもよく使われる構図です。聞くところによると、空海は新しい物好きで、生身供の料理はパスタや珈琲の日もあるそうです。生きていれば1200歳の空海(※今も瞑想中)に会えるのは生身供を運ぶうちの先頭を歩く【維那(ゆいな)】と呼ばれているただ独りだけらしいのです。

 

 ここから先の御廟の写真はもちろんありませんが、高野山の中枢はさすがに神聖な場でした。御廟の地下にも入り、時間をかけてお参りさせていただきました。)

 

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水行場はお坊さんの修行の場です。

 

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紅葉撮影にはあと2週間後だったかなぁ・・・

今年の紅葉はかなり遅れているそうです。

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さて、弘法大師御廟へのお参りを済ませ、帰路は往路とは違う道を選びます。

(中の橋案内所へ向かうルートは少し現代的な供養塔が増えるのですが、往路で見かけたpanasonicなども含め、一部紹介します)

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panasonicはぴかぴか過ぎて違和感・・・

 

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UCC上島珈琲株式会社・・・。

(UCCの【U】って、上島のUだったんですね・・・)

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 日産自動車・・・

 

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 ヤクルト・・・

 

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『しろあり やすらかにねむれ』って・・・おのれらが駆除しとるがな・・・

  

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 もはや意味が分からない

 

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 高野山は奥が深い・・・

  

 

 

 

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奥の院は苔むす墓所。 :高野山その13

 墓・墓・墓

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観光地であり巡礼地でもある

 

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いわゆる“奥の院”は、入り口の“一の橋”から歩くと2㎞を超える道のりとなります。

いきなりバスで【奥の院前】まで行って、奥の院のほぼ中間地点である“中の橋”からスタートいう選択肢もあるのですが、それだと昨日紹介した【武田信玄】【伊達政宗】【石田三成】【明智光秀】【上杉謙信(※撮影漏れ…)】【大阪老人クラブ連合會】などを見逃すことになります。

※バスで行く場合、【一の橋バス停】で下車をし、往路数カ所で道が枝分かれしていれば、左の道を選んで行くと良いです。帰りは中の橋バス停へ向かっても良いです。

 

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芭蕉句碑】なんてのもあります。

 

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当然墓碑に目が行くのですが、高野山は苔が綺麗で綺麗で・・・

 

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法然上人

 

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本格派は四国お遍路とセットで高野山に参ります。空海の修行の道を辿るのが本筋なんでしょう。

 

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豊臣家墓所
さすがにかなり広い敷地を有しておりました。ここに到達するまでに、毛利家、島津家、前田家など有力どころの墓所もあるのですが、豊臣家は別格でした。

 

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さて【織田信長】!! 戦国武将の象徴でもあります。

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豊臣家に比べればかなり小さく寂れた印象もあるのですが、考えてみれば高野山の多くの僧を処刑した信長の墓(供養塔)がこの地にあるのは不思議でもあります。

真言密教には【誰もが平等で救われるべき存在】であるという考え方があり山全体が聖地とされる高野山は古くから「天下の総菩提所」と呼ばれ、ここを浄土と信じた人々の墓が分け隔て無く集まっております。宗派の異なる浄土真宗親鸞上人や浄土宗の法然上人の供養塔があるのも、高野山の懐の深さですね。
 本能寺の変で自刃に追い込まれた織田信長と、謀反を起こした明智光秀がこの地で共に供養されていることも興味深いです。

 

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 筒井順慶 信長墓所のとなりにあります

 

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奥の院は戦国武将好きにはたまらないスポットでした。 :高野山その12

 奥の院、戦国武将編

 さらに歩みを進めます。

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1200年の時をまたぐような道ですが、バリアフリーとまではいかないまでも、それなりに整備はされておりますので車いすを押す姿も何度か見かけました。年配の方も頑張って歩いておりました。

 

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※暗所に強いコンパクトデジカメ(LX100m2)本領発揮

 

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この地に大きな墓を建てると言うことは、来世への強い思いがあるだけでなく、その権威・地位・財力があってのことです。

 

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伊達政宗墓所

戦国武将有名どころの墓を見るとやはり(不謹慎ながら)テンションが上がります。

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 堀尾吉晴信長の野望でよく見かけた名前です。

安土桃山時代尾張の武将。豊臣秀吉に仕えて、慶長3年(1598)三中老の一人となった。関ヶ原の戦いでは徳川方。松江城を築城。

 

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 墓碑に刻まれた文字が長い歳月により消えてしまったものも多いのです

 

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 石田三成

 

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明智光秀!  今度、大河ドラマの主人公になりますね。

戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。かなりの文化人でもあった様子。 戦国大名織田信長に見出されて重臣に取り立てられるのですが、本能寺の変を起こしてしまいます。直後に中国大返しにより戻った羽柴秀吉山崎の戦いで敗れ、一説では、落ちていく途中、落ち武者狩りで殺害されたとも致命傷を受けて自害したともされます。

 

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 神聖な土地・・・

 

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 本多忠勝

 

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次から次へ、歴史上の有力者の名前が続きます。

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 大阪市老人クラブ連合會!

 (金あるなぁ・・・)

  

 

 

 

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