秋吉台つづき・・・
しばらく記事をupしていなかったため、細かな手順を忘れてしまっておりましたが、写真はときどき撮っていました。
今年度購入したカメラ(LUMIX LX100Ⅱ)にもようやく慣れ、長所短所も分かってきたところですが、いわゆる【アートモード】はpanaよりOLYMPUSの方が好みですね。
ただしこれまで10年以上前のコンパクトデジカメ(XZ1)を使っておりましたので、撮像素子の進化はしっかり感じております。
写りに安定感がありますので、失敗写真は減りましたが、そのぶんミラクルな一枚の出現率も下がったかもしれません・・・
古い車は買い換えず、修理を重ねつつしっかり走っております。
「愛着が有るので乗り続けている」というのも理由のひとつですが、「他にそれほど欲しい車がない」というもの事実ですね。
ただしディーラーでも部品の在庫がなくなり、修理は年々難しくなっております。
ここ数年はエアコン修理に時間を費やしました。
平成元年車・・・
どうやら旧車の定義は【昭和車】が原則らしいのですが、平成から令和に元号も変わり、走行距離も45万キロを超えたこともあり、そろそろ平成元年車も旧車の仲間に入れて欲しいですね。
昨日、ヤフーニュースから【旧車を所有するリスク!】の記事を見ました。
やはり部品入手の悩みが深刻で、それを悩みと思うか否かというところに行き着くのですが、私の場合には自分で悩むと言うより修理工場の整備士さんが悩んでいる状態で・・・。
部品についてはむしろ外車の方が古いものでも手に入りやすいそうで、ワーゲンやmini、フィアットなどは古い車でも長く乗り続ける前提となっているのが魅力ですね。
うちの車でありがたいのは、対人保険だけでなく、毎年車両保険にも普通に入らせて貰っておりますので、保険や税金面で極端に困っているわけではないところですね。
さて、あと何年乗れるかな・・・・