酒祭り写真、ラスト
酔っ払い状態での無造作撮りまくり写真。酒祭りverは今回でラスト。
まだまだ呑みまくりの・・・
撮りまくりの・・・
食べまくり・・・
今回、別途有料コーナーには手を出さず・・・
ひたすら試飲コーナー・・・
この日はラグビースコットランド戦を控えておりましたが、勝って良かったですね。
(酒祭り後にきちんとテレビ観戦しましたよ)
比較的治安の良い日本ならでは、ですね。
終盤になると、地面で寝転ぶ(酔いつぶれる)人も続出ですが、今年は泥酔者(および嘔吐者)の姿はやや少なめだったかも。。。
無事、湯田温泉酒祭り2019も終えて湯田温泉駅へ。(駅にも足湯があります)
少し余裕が出たのか、カメラの設定を触っております。
午後4時に終了し、ぞろぞろと山口線へ。
普段は乗客まだらな時間帯ですが、この日ばかりは行列ができ、車両内はおそらく酒臭かったことでしょう。
まあ、湯田温泉酒祭りはまだ大人しい方で、以前参戦した広島西条酒祭りの後の山陽本線の車内はもう、しらふの一般客を寄せ付けない程でしたが・・・
よい夕暮れでした。
翌日は一日寝て過ごしました
さて、Panasonic LX100m2 の初動試写はこれで終了。
今度は高野山へ連れて行きます。(週間天気予報では雨の予報ですが・・・)
これまでの印象としては、ほぼオートで撮影すると“目が覚めるような良い写り”という程の驚きは無いが、失敗写真が少ないカメラ。やはりこれまで使っていた初代XZ-1(8年前購入)や初代E-M5(7年前購入?)に比べると、確実に撮像素子の進化を感じます。iso感度を上げても画像が破綻しないために、シャッタースピードを落とさずに済むことがオート撮影では案外重要だったりします。(三脚を使うような撮り方は滅多にしませんので)
ピント合わせのスピードや確実性にも進化を感じます。
しかしおそらく純粋に“レンズ性能”という部分では、XZ-1が優秀だったこともあり、さほど優位性を感じませんでしたが、この点はもう少し枚数を撮影してからの印象をお伝えします。
※追記)
本日、Olympus E-M5 markⅢ が発表され、オンラインショップでのボディ単体価格も判明しましたが・・・・税込¥162,800 とのこと・・・
高いわっ!!!
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LX100m2 を手に入れて正解でした。