錆との戦いは今日も続く

日産パオの走行距離、50万㎞を超えました・・・

見ようによっては怖い湯田温泉駅の白狐

 

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OLYMPUS E-M5

 

 湯田温泉には白ギツネの伝説があり、駅前には大きな白狐がいます・・・。

 

  (この日、エンジンから異音がしたためにボンネットを開けておりました。

   パオのボンネットは開く向きが通常とは逆向きで、若い整備士などに

   オイル交換を頼むと、無理矢理前からこじ開けようとしたりされます。

   ずいぶん昔の車はこの向きに開くものが結構あったようです。

   走行中にうっかり開いた場合でも、この向きであれば前からの風圧で

   大きく開くのを防ぐ効果があり、比較的安全ということだったようです。)